第35回日本アカデミー賞の授賞式が都内で行われ、
「大鹿村騒動記」(阪本順治監督)に主演し、
昨年7月に亡くなった俳優の原田芳雄さん(享年71歳)が、
最優秀主演男優賞に輝いた。
故人が同賞を獲得するのは、史上初めての事。
昨年末の第36回報知映画賞で作品賞などを受賞した
「八日目の蝉」(成島出監督)が、
最優秀作品賞など最多10冠を獲得。
この映画に主演した井上真央(25)さんが最優秀主演女優賞を受賞。
「八日目の蝉」が、作品賞、監督賞など主要4部門を含む10部門(新人俳優賞を除く)で
最優秀賞を獲得。
成島監督は「こんな“九日目”が迎えられるなんて…」と相好を崩した。
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